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雨漏り保険は商品として存在するのか

住宅に住み続けていく中で雨漏りに遭遇すると、原因となっている場所をつきとめて、雨水が入ってこないような措置を施す必要がありますが、これを実施するには多額の費用を用意しなければなりません。もし、このような場合、雨漏り保険があれば、修繕費用を保険金から賄うことができるようになるため、金銭面の負担が大きく減る可能性があります。しかし、日本の損害保険会社で雨漏り保険を取り扱っているところは、現在のところありません。その代わり、一定の要件を満たしていれば既存の損害保険を雨漏り保険として用いることができます。

雨漏り保険として利用できる保険は2種類あります。1つ目は火災保険で、雨漏りが起きるようになった原因が台風や竜巻、突風などといった風災だと断定できれば、火災保険の風災補償が適用され、保険金で雨漏りを修理することができます。火災保険への加入は任意ですが、雨漏り以外の被害も補償の対象に含まれるので、万が一の事態に備えるためにも、火災保険には加入しておくと良いです。2つ目は住宅瑕疵担保責任保険で、こちらは特に自分で住宅を新築した場合に有効な方法です。

新築住宅が施工業者から引き渡された日から10年の間に雨漏りが発生した場合、施工業者が住宅瑕疵担保責任保険に加入していれば、その保険から修理代に相当する費用が保険金として修理業者に支払われます。住宅の持ち主は、これにより雨漏りの修理を無料で実施してもらうことができます。また、施工業者が経営破綻した場合でも、保険金は家主に直接支払われ、修理費用の足しにすることができます。名古屋の水道工事のことならこちら

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